ガンと宣告されたら~高麗人参はどのように効くのか~

ガンと宣告されたら

気力、体力、免疫力が回復の分かれ道

「ガン」という病名を宣告された時、「頭の中が真っ白になった」という方が多くいます。

冷静に受け止めることができないだけではなく、約半数の人がうつ状態になるといいます。

このとき、あなたは3つの分かれ道に立たされることになります。

[box class=”yellow_box” title=”ガン宣告された時の分かれ道”]

気力があるか

    体力があるか

    免疫力があるか

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ひとつめは、気持ちを乗り切ることができる「気力」があるかないかが最初の分かれ道になります。

また、病院ではある意味でガンよりも恐ろしいガン治療が間もなく始まることになります。

初期だから切れば大丈夫と手術をすることになった場合、ふたつめの分かれ道として果たして手術に耐え得る「体力」があるだろうかという問題に直面します。

さらに、化学療法(抗ガン剤)や放射線治療をすることになった場合何が問題かと言えば、ズバリ副作用です。

3つめの分かれ道は、副作用による「免疫力低下」です。

たとえば、肺ガンを治療するために投与した抗ガン剤で間質性肺炎になるケースがありますが、これは抗ガン剤が免疫力を低下させたことにより肺炎になったもので、まさに両刃の剣です。

このような状況に置かれた時、一体どう対処することが最善の道でしょうか?

少しでも軽くしてくれるものはないだろうか?自分でできることはないだろうか?と考えることでしょう。

生命の岐路に立たされる瞬間、高麗人蔘がきっかけになって前向きに生きることが可能になるかもしれません。

ガンを予防する高麗人蔘

なるべくガンにならないのが一番ですが、ガンになった場合、そして治療の岐路に立たされた時に選ばれているのが他ならぬ高麗人蔘です。

結論からいえば、気力·体力·免疫力を高めるものの代表が高麗人蔘なのです。

では、ケースごとに見ていくことにしましょう。

ケース①:気力が低下した場合

「病は気から」といいますが、体がストレスに対処しきれず、自律神経の失調が起こり、精神的にも不安定な状態になるのです。

高麗人蔘の主成分であるサポニンには、興奮(上向きで精神を高揚させる作用)と抑制(下向きで精神を落ち着かせる作用)の両面の働きがあります。

これは精神がストレスに強くなること(抗ストレス・安精神)を意味しています。

当然、自律神経の安定にもつながります。

また、そのストレスから身を守る一番の砦が副腎(副腎皮質ホルモン)ですが、高麗人蔘は副腎を元気にし抗ストレス力を高める効果があります。

これについては、動物でのさまざまなストレス実験と人での臨床試験により抗ストレス作用が確認されています。

(岩手医科大学医学部·立川英一助教授長谷川秀夫薬学博士など)

ケース②:体力が低下した場合

手術をするとなると、絶食の状態で何時間も酸素マスクと栄養点滴だけで過酷な手術を乗り切らなければいけません。

不整脈や血圧·血糖値が基準を大きく外れている場合など、そもそも手術ができないケースさえあります。

高麗人蔘で古い文献の中にも登場するのが、五臓(肝·心·脾・肺・腎)を補い、驚悸(驚いた時のような激しい動悸)を止める働きです。

一般にも滋養強壮剤として知られている高麗人蔘は、虚弱体質,肉体疲労,胃腸虚弱,病中病後などに服用するのが良いとされてきました。

また、傷が治るのをはやめる働き【托毒合瘡(たくどくがっそう)】もあります。

これは、人間に備わっている自然治癒力であり、自己再生力の一つです。

これらは防衛体力(細菌や病気から守る)ですが、高麗人蔘にはタンパク合成促進作用があり、スポーツや日常生活を支える筋肉をづくり、運動体力の向上にもいいことが分かっています。

ケース③:免疫力が低下した場合

ガンとの闘いは、予防の段階から再発·転移防止、そして延命まで免疫力が勝敗を分けます。

1日3千個~5千個できるといわれるガン細胞を、免疫システムによって死滅させることができればガンの芽を摘むことができます。

しかし、免疫力が少し低下するだけでもガンは猛烈に増殖します。

結局ガンとの闘いは、新しく生まれてくる細胞が、正常な組織として作られるようになるまで続きます。

さて、高麗人蔘の免疫力に対する働きは、ケース①とケース②を土台とした総合的な免疫の正常化作用です。

とくに自律神経が正常化すれば、自律神経によるからだの調節がきちんと働き、ガンを叩く役割であるリンパ球が増え、免疫力は強化されるのです。

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