活性酸素を除去して老化を防ぎ若々しい肌に

女性にとって、最も関心のあること、それは美容でしょう。

特に若い女性となればなおさらです。

ところで肌を表だとすれば、内臓や血管など目に見えない部分は裏です。

この表裏は密接につながっているので、お肌の状態は体内の健康を如実に反映します。

ですから、美しく健康な肌を保とうとすれば、内臓や血液にも気を配らなければなりません。

高麗人参七効説の「生津止渇(せいしんしかつ)」「益血復脈(えっけつふくみゃく)」は、体内の成分を調整し、血液循環を良くし、潤いとハリのある血色の良い肌を作ってくれるものであることを裏付けています。

実は、高麗人参は美容にも古くから利用されています。

中国の宮廷では美肌や疲労回復、冷え性にも効果があるということで高麗人参風呂が好まれていたようです。

韓医学の古典である「東医宝鑑」には「清肌作用」の記述があり、これは肌を美しく、若々しくする作用という意味です。

また七効説の「托毒合瘡(たくどくがっそう)」は、直訳すると「毒を出し傷を合わせる」という意味ですが、飲用はもとより外傷などに高麗人参エキスを直接塗ると傷の治りが早いということです。

肌は、紫外線などで発生する活性酸素の影響で酸化しやすく、老化の影響もストレートに表れる場所です。

高麗人参は酸化物質である活性酸素を除去してくれる体内のスカベンジャー産生能力を高めてくれます。

近畿大学医学部の久保道徳教授の報告によれば、皮膚細胞の角化(硬くなる)を抑え、肌がきめ細くなるとともに、コラーゲン(肌に含まれるタンパク質)の減少を防いで若さを保てるという中国の研究があるということです。

また、米国カルフォルニア人間科学大学の高橋周七薬学博士は、コラーゲンを含む食事と杜仲茶と高麗人参の併用で、肌荒れを改善する効果が著しく高くなると述べています。

飲んで良し、つけて良し、風呂に入れても良しと、女性の美を支えることができるものといえます。

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