中絶手術後無理をして働き、再入院してしまった女性の体験談

(冬の花)
私が中絶したのは、34歳の時でした。普段私は、妊娠したら、つわりがとても激しくなります。しかし、その時はつわりがなくて、そのかわり腹痛がとても激しかったので仕事をする為に正露丸をよく飲んでいました。正露丸を飲むと不思議とお腹の痛みがなくなるので、一ヶ月の間かなりの回数飲んでいました。その他にも、風邪を引いたりもして頭痛薬も飲みました。もともと生理不順でもあったので、生理がこなくてもそれほど気にもしていませんでした。

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しかし、1ヶ月も生理がないというのは変だと思い何か悪い病気ではないかと思って病院に検査に行きました。行った時点で腹痛も定期的にあるしで何か良くない病気ではないかと思って大型の病院を訪問しました。それで妊娠だと分かった時は正直驚きました。つわりもなく、子供を二人産んでいますが全然違った症状だったからです。

それで、病院の先生に飲んでいた薬がわかったら持って来てくださいといわれて病院に次の日に薬を持っていったのですが、先生自体とても悩まれました。発ガン性や、妊婦が飲んではいけない内容の薬が含まれていたからです。ご主人さんと相談を一度してみてくださいと言われて、主人に相談してのですが子供が生まれて五体満足であればいいけど、そうでなくて長生きできずに死んでしまったらきっと今日のことを後悔するに違いないと、危険性があるのを無視して産まないほうがいいっという結果になりました。心痛かったですが、しかたなく中絶を決意しました。

病院の先生に話しをした所、よく決心されましたと止められる事はありませんでした。子供が以外にも大きくなっていたようで、睡眠誘発剤を打って手術をしたのですが、なかなか大変だったと後でいわれました。一日病院にいたのですが、忙しいのもあってすぐに退院をしました。

以前の事なので費用は、覚えていないのですが、手術費、睡眠誘発剤や、栄養剤や入院費などでそれも大型の病院で手術したためかなりかかっていると思います。いただいた、薬を飲んで数日過ごしました。しかし、その後が大変で、無理をしたせいか数日後に大量の血が出て再び入院を数日するはめになってしまいました。出血だけでなく、熱も出て大変でした。完治していないのに、無理して仕事をしたので、炎症を起し何かデキモノが出来てしまったらしく、退院後も1ヶ月の間薬を飲んで通院をしました。

中絶をするのは、お産をするのと同じだから安静にしなければならないという話を聞いてはいたのですが、あまりにも忙しくて無理をしてしまい、結局さらに数日入院をして当分の間薬を飲まないといけなくなってしまって、病院の先生の言うことをもっと聞いていればよかったと後悔をしました。

それで、1ヶ月の間は、家の仕事以外はすることなく静かに過ごしました。中絶をして、本当に心痛いという思い意外にはありません。正直3人目を予定していなかった事もありましたが、自然避妊をしていたのですが生理不順というのが原因で、予定外に出来てしまったようです。

以前、2人産んだ時は、生理不順なので初期には出来たのかできて無いのか分からなかった時期に風邪を引いても、心配で薬を飲んだり、注射を打ったりというのをさけていました。結果として、妊娠でない時もありましたが、いつも妊娠ではないかと気を配っていました。

しかし、もう産まないと決めたので、まさかと思っていたのが失敗であったのです。一ヶ月もお腹が痛くて大変だったし、生理にもなっていなかったので、どうしてもっと敏感に感じて気をつけなかったのだろうと、取り返しのつかない事ですが、とても後悔しました。今でも、忘れる事が出来ない悲しい記憶となっています。私自身特別な障害などがなければ、絶対に中絶しないほうがいいと思っています。長い年月がたっても後悔をする事になります。

それと共に、もし中絶をしたとするならば、当分の間は安静にして過ごさなければと思います。私の場合大丈夫でしたが、それが原因で大きな手術をした知り合いもいました。一つの生命を亡くした悲しみは大きいものです。

思春期に妊娠できないだろうと医師から言われ、やけになってしまった結果妊娠した女性の中絶体験

私が中絶手術をしたのは22歳のときでした。もともと子宮が未発達気味で、整理周期がおかしく、中学生のころからずっと婦人科の病院に通っていました。そこでいつも言われていたのが、「子宮が未発達過ぎて妊娠できないだろう。自分は子供が産めないと覚悟していてください」ということでした。
思春期にそんなことを言われ、やけくそのように避妊もせずにいたらまさかの妊娠でした。相手は付き合い始めて2年の一回り以上年上の彼氏です。

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もちろん避妊せずにいた私と彼氏が悪かったのですが、まさか妊娠するとは思っていなかったのでびっくりしました。
彼氏も男性不妊が原因のバツイチだったので、驚きは二倍でした。
年の差が一回り以上あること、結婚願望がなかったこと、私の体質や彼氏の遺伝性疾患から正常な子供が生まれる可能性はかなり低いこと。いろいろな理由で二人でかなり話し合い、相談しました。
彼氏は自分の子供がずっと欲しかった人なので結婚して子供を産もうと言ってくれました。でも私はどうしても自分が妊娠したことを受け入れられず、子供はいらない(できない)と思っていたことを理由に中絶することにしました。

妊娠初期だったため、つわりなどの自覚もありませんでした。ごくごく普通の掻爬手術で中絶することが決定しました。

当日は着替えて麻酔をかけられ、気がついたらもう手術は済んでいました。妊娠しても奇形の確率が高いと言われて、産めない・育てられないと自分で判断したはずなのに、喪失感がおしよせなぜか涙が止まりませんでした。
日帰りでほんの二時間ほど。ベットで様子を見る時間をいれても6時間ほどの出来事でした。
傷が出来ているので、一ヶ月はセックスをしてはいけないと言われました。

手術代として18万円くらいの金額を払い、自分で電車に乗って帰りました。
手術前は降ろすことばかりかんがえていたのに、帰るときはずっと何か手はなかったのか?ということばかり考えていました。
彼氏は支えると言ってくれたのに、自分のわがままで…!ともう戻らないにもかかわらずずっと考えてしまっていました。
とても苦しかったです。

家に着くころには麻酔も切れ、生理痛をひどくしたような痛みがズクズクと続いていました。病院でもらっていたロキソニンを飲んで横になりながら、まだ延々とどうにかならなかったかなと考えていました。
彼氏が仕事から帰って顔をみたときにいろいろな感情が吹き出してしんどかったです。
それからずっと彼氏は私のことを気遣ってくれたのですが、どこか違うものでした。ポイントがずれているというようなかんじです。

一ヶ月たってセックスできるようになっても以前のように素直に楽しむことはできなくて、泣いてしまうことが多々ありました。

これから中絶をする人はよくよく考えてほしいです。そして、負担は確実に女性だけにあるのだとということを肝に銘じておいてほしいです。
我が家は中絶がきっかけで結婚し、正常な子供がほしいということで不妊治療という道に進みましたが稀なケースだと思います。
男性にはわからない精神的な痛みが必ずあります。身体的にも100パーセント傷がつきます。治る傷かもしれませんが、一生心の奥が痛み続けます。
相手の男性が逃げてしまうことだってあり得ます。そのときに親にも言えず、パートナーもいないというのは耐えられないと思います。
できれば産んでほしい。こんな痛みを味わわずに済む人生を送ってほしいと思います。
どうしても中絶してしまう場合はもうこれっきりにして、せめて同じことは2度と繰り返さないようにしてほしいです。
少しでも傷つく女性が減ってくれることを願っています。

離婚後に発覚した妊娠。出産は考えられないと中絶を決意した女性の体験談

ニックネーム:あさき
中絶手術を行った歳:33歳
治療内容:
治療期間:手術2日、通院(手術前2回、手術後2回、計前後約1ヶ月)
掛かった費用:約30万円
かかった病院名:レディースクリニック三木町

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私の中絶体験の話です。
人生で中絶を体験したのは、一度です。先に、結論めいたことを言いますが、中絶はおすすめしません。状況によっては、やむを得ずということもあるかもしれませんが、私にとっては肉体的にも精神的にも大変辛かったので、もう二度と同じ思いをしたくありません。

もともと私は中絶に精神的に抵抗がありました。なんだか、言い方はわるいけれど、お腹にいるとはいえ、人を殺めるような気がして、できればしたくありませんでした。
ですが、一人目を出産してから3年半が経ち、離婚することになったのです。
資産家でなにかと重圧のかかる家に嫁ぎ、一人目の子供を出産後、ストレスからかバセドゥ病という、甲状腺の難病を患いました。
バセドゥ病は、本当に辛く、一人目を育てるのも大変だったのですが、会社の経営と子育て、その他不動産経営の勉強や飲食業の経営、マルチにこなさなくてはならない状況が続き、身体が悲鳴をあげたのだと思います。いろいろと事態の改善を試みたのですが、良くならず離婚に至りました。そのときにお腹に子供を授かっていたのです。
バセドゥ病の身体で子供を出産するリスクや、離婚の経緯でのストレスや作業、様々な困難を一度に抱え、どうしてもその身体と状況で出産することは考えられませんでした。

離婚と同時期だったので、お腹の子供をどうするか、ということに考えをめぐらしたり、決断するのも遅くなり、中絶の相談で、初めて産婦人科を受診したときには、妊娠11週にかかりかけていた頃でした。
初期の中絶手術とは、違う方法になる、と説明を受けました。
すごく恐かったのですが、そのときにはどうしてもお腹の子供を育てていく自信がなく、中絶を決断しました。

妊娠12週を超えると、方法が変わり母体への負担が大きくなるそうです。
初めての受診から約1週間後に受診し、子宮を広げる薬を子宮の中に入れました。手術の前日です。
手術は数時間で、日帰りの手術になる、という説明を受けていたのですが、手術当日は思いのほか、時間がかかり結局、途中で中断、次の日に持ち越しになり、手術に2日かかりました。
私の受けた手術は、お腹の中で育っている子供を、本当に今でも口にするのも辛い気持ちになりますが、出産前にお腹の中で殺してしまい、死産という形で、陣痛を促進させて出産させるというものでした。
恐怖と罪悪感、いろいろな感情がこみ上げて、手術の当日に38度以上の発熱を起こしました。
たくさん泣きました。
でも、そのときには他に道がない、と思っていたので、友人に付き添ってもらいやりきりました。手術にとても時間がかかったことを、お腹の中の赤ちゃんが必死に抵抗していたような気がして、その後長い間、罪の意識に苦しみました。
手術後、その死産となった赤ちゃんが病院から渡され、友人とともに火葬場へ向かいました。
本当に本当に精神的にも身体的にも辛い体験でした。

私の受けた施術は、12週と2日目に受けたので、役所から出産一時金が受けられることを後から知りました。掛かった費用と同じくらいの金額が出産一時金として支給されました。

ですが、その後何年も妊娠と向き合えなくなり、今、また少しずつ子どもが欲しい、と思い始めていますが、妊娠しにくい身体になったような気がします。

中絶は、人によるかもしれませんが、身体に大きな負担がかかります。
私は、今でも大きな十字架を背負っているような気持ちをいくらか抱えています。

中絶を考えないといけないような状況では、難しいかもしれませんが、よく先のことを考えて決断してほしいと思います。
私は、今、前向きに人生を過ごしていますが、それでも、もしも中絶前に変えれるなら同じ道を選ばないと今でも思います。

未成年との間に出来た子ども。相手の親の反対で中絶をした女性の体験談

中絶手術を行ったのは20歳の頃でした。
中絶の理由は相手の親の反対でした。
私は20歳でしたが、付き合っていた相手は18歳で年下の未成年だったのです。
まだ、学生で仕事もしていないのに、子供を育てられるわけがないと一方的に言われ、なくなく中絶をしたのです。

私も社会人として、働き出したばかりで金銭的に余裕があるわけではありませんでした。

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そして、彼も学生で金銭的に余裕はありませんでした。

手術の前日には至急を広げるための器具を挿入し、翌朝器具を抜いて子宮の具合を確認します。
陣痛を起こさせるため、膣錠剤を挿入して陣痛を引き起こさせ、分娩代にあがります。
小さな赤ちゃんはすぐに娩出され、自然排出ではないので胎盤などはかき出されます。
この時の感覚は後遺症にもなるそうです。
最後に止血のために、子宮収縮剤を注射して終わります。
3日入院したのですが、入院中はすごく抜け殻のようになっていた自分がいました。

私の中絶期間は妊娠初期の頃でした。
初期中絶の費用で15万円ほどかかりました。
中期での中絶はもっとかかるようです。

中絶はすごくつらかったです。
私も彼もすごく愛し合っていたのですが、子作りの計画をしていたわけではありませんでした。
妊娠は望んでいたものではなかったのですごく悲しかったです。
出産はうまれたときにはすごく嬉しくなるものですが、今回は中絶と言う事なので、すごく悲しく、「ごめんなさい」としか言うことができなかったのです。
中絶をすると、人の形になって出てきます。
それを見るとすごく涙がこぼれ落ち、しばらくとまりませんでした。
そして、その日は彼と沢山泣きました。

彼の親のことは最初は許せませんでした。
でも、親から反対されたことに対して、説得をすることができなかった私たちが一番許せませんでした。

このことをきっかけに彼とはお別れすることになったのですが、やはり彼のことをあきらめることはできず、よりを戻すことにしたのです。
そして中絶をしてから1年後また彼との子供がおなかに宿ったのです。
今度も彼の親からはいい返事を聞くことはありませんでしたが、私たちは説得をしました。
そして、彼と結婚し、現在は3人の子供に恵まれて過ごしています。

どんな結果であれ、中絶をしたときのことは今でもすごく後悔をしています。
避妊をしないで簡単にセックスをするものではないとすごく反省しました。
避妊をしていても必ずしも100%ではないので、気をつけなければならないのです。

3人の子供に恵まれていますが、私はあのときの中絶のことを今でも忘れたことはありません。
そして、これからも忘れることはありません。
悲しい思いをすることがないように、セックスをするときにはしっかりと避妊をしなければいけません。
そして、子供たちにも私のような経験は絶対にしてほしくはありません。
命の大切さをしっかりと伝えていこうと思います。

中絶を行ったときに入院した病院はせいこレディースクリニック銀座です。
産婦人科を設けていないため、妊婦さんと待合室で一緒になることはありませんでした。
麻酔の時には私をリラックスさせてくれるために先生が手を握ってくれていました。

女性のスタッフの方ばかりでプライバシーもしっかりとしたところでした。

この頃の私はすごく精神的に沈んでいて、抜け殻のような状態になっていたのですが、スタッフの方はみなさん私に沢山話しかけてくれて少しずつ癒されていました。
今回は中絶という悲しい結末を迎えましたが、じっくりと話を聞いてくれたりしてここの病院を選んでよかったと、心から思いました。

術後の痛みも心配していたのですが、心配するようなこともありませんでした。

ニックネーム RION

高校生で中絶手術。その相手は実の父親だった女性の体験談

ニックネーム:運命の人
17歳の時に私は妊娠をしました。高校2年生の年です。
私の母も、高校2年生の時に私を妊娠しました。でも、私は父を知りません。写真もありません。
母と父は私の妊娠をきっかけに結婚をしたそうです。母は通っていた高校をやめたそうです。

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父は社会人だったので、二人でお金がなくても幸せになろうと誓い合ったそうです。
でも、母は私が2歳の時に父と離婚をしました。

父は結婚をしたころはとても家庭を大事にしてくれたそうです。でも、じきに浮気を繰り返すようになったそうです。

もともと、女性にだらしない人だったようでつきあっているときから父はしょっちゅう浮気をしていたそうです。
母がなぜそんな人と付き合っていたのか不思議ですが、私が大きくなっても母の男運のなさはかわらないのできっとそういう運命なんだろうと思っています。

私は父がいなかったせいもあって、年上の男性に憧れるようになっていました。

最初の初恋は小学生の時の担任の先生です。

その後、何度か恋をしましたがいつも10歳以上年上の人に恋をしていました。

きっと、私は父の面影を求めていたんだと思います。

私が妊娠をしたときに付き合っていた人は、30代半ばの人でした。

バイト先の店長さんでした。結婚はしていなくて、落ち着いていて、優しくて、すごく大人な人でした。

私の妊娠が分かった時に、彼はすごく驚いたけど責任を取ると言ってくれました。

妊娠を打ち明けた時にはすごく怖かったけど、彼がそうやって言ってくれたのでこの人の赤ちゃんを授かれてよかったと本当に心の底から思いました。

そのあと、彼とは結婚を前提に話を勧めていきました。彼は一人でマンションに住んでいたので、そこに私も結婚をしたら住むことにしました。

高校はやめることにしました。

出産をして子育てが落ち着いたら、専門学校とか通信教育とかで資格をとってなりたかった職業につけばいいと思ったから悔いはありませんでした。

そういうことをある程度二人で話して彼は私の母に挨拶にきてくれました。

母も高校生で私を妊娠して、産んでくれたのだから私の妊娠に喜んでくれると思っていました。

母はいつでも私の味方で、やりたいことを応援してくれていたからです。

思った通りに母は私の妊娠を喜んでくれました。

でも、彼が挨拶にきてくれてから事態は一変しました。

母は彼の顔を見て言葉をなくしました。

彼も母と同じでした。

そんな二人の様子をみていて私はすごく怖くなりました。

でも、現実は私の想像を超えることでした。

彼は私の父親だったのです。

もう、なにも考えられませんでした。

母を恨みました。

父のことをひた隠しにした母のせいでこんなことになっていまったと思ったからです。

そして、私が彼に魅かれたのは仕方がないことだとも思いました。

だって追い続けていた父親だったんですから。

どんなに望んだって、父の子は産めません。

母が予約をしてくれた産婦人科で私は赤ちゃんをおろしました。

手配は全部母がしてくれたみたいですが、病院には彼に付き添ってもらいました。

母と父のことを知ってからは、父のところで暮らしています。

母の顔もみたくないし、話したくもなかったからです。

費用は母が出してくれました。

かかった金額は知りません。

でも、きっと10万円ぐらいだったのではないかと思います。

妊娠して堕胎をした友達がそのぐらいかかったと言っていたからです。

手術の日は半日で帰ってきました。

麻酔を打たれて気が付いたら終わっていたけど、目が覚めたらすごくのどが渇いていました。

妊娠初期だったからもともと変化のなかったお腹でした。だから、赤ちゃんがいなくなっても変わりはありませんでした。

でも、赤ちゃんのいなくなったお腹をさすって泣きました。

母のことはまだ許せません。

父のことはまだ、異性として好きです。

倫理なんて関係なく父と体の関係を持ちたいと思う反面、また妊娠をしたらと思うと怖くなります。

父は、私とはそういう関係を持とうとは思っていないようです。

私は、一人の人を好きになって妊娠して幸せの絶頂にいました。

でも、それを手放さなくてはならない状態になりました。
世の中には中絶を責める人がいます。
でも、自分の力ではどうしようもないことがあるのです。
だから、もし、中絶をしなくてはならない人は自分を責めないでほしいです。
辛くなるだけですから。

10年間、中絶の罪悪感と向き合った中で感じた事とは。過去に中絶を経験した女性の体験談

ニックネーム コウラ

私が中絶手術を受けたのは二十歳の頃でした。真剣に交際していたものの、出会って間もない男性との間に
できた子供であったのでどうしても産むという決断を自分の中で下す事ができませんでした。相手の男性は産んでほしいと言ってくれましたが、私は親への体裁や自分の事を守るためにこの選択をしました。結果、両親には気づかれないような形を第一に考えて手術することになりました。相手の方も最後は、私の考えに納得してくれましたし、フォローしてくれました。(相手の方が真摯に対応してくれていたので心強い気持ちはありましたがどうしても不信感も同時に芽生えてしまいました。)

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治療内容は、まず一度診断してもらい初期でありましたので手術は早い方が良いと言われました。それから一週間後に手術を受けました。全身麻酔でしたのでどのようなものだったかは記憶にありません。しかし、途中に痛みで少しの間目が覚めて暴れてしまった記憶があります。予後は一度だけ診てもらいました。かかった費用は十五万円ほどでした。一応カンセリングもして下さって、手術前日に電話で相談にものっていただきました。ただただ、話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になったのを覚えています。

術後はまだうまく麻酔から覚めすほとんど横になって過ごしました。車の運転などはできないと思います。病院に行く際は気を付けてください。術後は一日休んでから働いていたのですが、生理痛の何倍もの痛みがありました。立っていられないほど痛みでした。あまり無理はしない方が良いと思います。術後は回復するまで時間がかかると思います。しっかり休めるかどうか確認してからの方が良いと思います。くれぐれも無理はなさらないように。

あれから十数年たちました。あの時の事を思い出します。最初の頃は罪悪感を感じたり、罪悪感を感じないで生きている日常を過ごす自分に嫌気がさし自己嫌悪になっていしまう事が多くありました。ひたすら自分を責める事しかできないでいたのです。しかし今でも、自分が一つの命を葬った事を忘れないように生きようと思いますが、この苦しみは自分を責める事をしているだけでは前に進めません。二度としない。そして、友だちや家族にもさせないと決意することで少しでも命に報いたいと思っています。何かできる事を探してみませんか?

またこれから手術される方へ。

どんなに避妊していても、妊娠してしまう事があるかと思います。そんな時に自分がどうしたいのかを良くか考えてほしいと思います。私は妊娠してしまった焦りから、世間体を考え早く手術をしてしまいたいと考えました。もし深く考えていても同じ選択だったかもしれません。それでも、世間体や他人の目ではなく自分の心に聞いてみるという事は後々後悔しないためにも重要だと思うのです。そして、相手の方とも感情的にならず冷静な判断をして臨んでもらいたいと思います。

また、肉体的にも想像以上にリスクが大きいのだなとあとから感じる事があります。さらに、私は大丈夫でしたが手術のせいで子宮に異常をきたす方もいますし、精神的に病んでいく人も見た事があります。若い頃は体力もあってなんとか乗り切りましたが、大変大きな出来事です。フォローなど受けられる所もあるのでカウンセリングや信頼できる友だちなどに相談してみるのも手だと思います。

考えても考えても決して答えの出ない問題です。悪いという事は分かっています。でも、自分を責め続けるだけではなく別の形の償いをしていかなければと感じています。前向きになるのは難しい事ですが、手術を受けたからこそできる事を探して頑張っていってほしいです。

それって本当に俺の子?彼氏から言われ中絶を決意した女性の体験談

私はナオといいます。初めて妊娠を経験したのは19歳の時でした。私は短大に通っており、相手は高校からの同級生で彼もまた大学生でした。妊娠が分かった時の感想は「しまった」でした。

 

 

19歳という年齢もそうですが、もちろん予想していない妊娠でした。避妊はしていたはずなのですが、完璧にしていたかどうかは自信がなくてため息しか出ませんでした。数日悩んでいましたが、私は彼がいいと言ってくれたら産もうかなと考えていました。彼の事が好きでしたし、折角授かったのなら産んでみたいという思いになりました。

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いざ彼氏に妊娠したことを告げると「それって本当に俺の子?」という答えでした。産む産まないの前に、妊娠した原因自体を否定されるとは思いませんでした。もちろん私は浮気などしておらずお腹の子供は彼氏の子供なのですが、一気にお腹の子に対しての産んでみようかという思いは消え失せてしまいました。

 

 

私は彼との話し合いは早々に諦め、自分の両親と彼の両親に事実を告げたうえでおろすことを決めました。両親からは、私達が支えるから産んでみてはと言われましたが、浮気を疑うような男の子供などいらないというと、彼両親も彼は黙ってしまい何も言い返してきませんでした。

 

 

私は19歳で妊娠し、19歳で中絶を経験することになりました。時期は夏休み目の前だったので、手術は学校が夏休みに入ってからすることにしました。妊娠は12周に入っていました。彼両親からは中絶費用を負担すると申し出がありましたが、両親が断りました。妊娠してしまったのはお互いの不注意でありお互いが未熟だった結果です。

 

 

ですが、妊娠した事実に対して彼は私の浮気を疑った時点で、両親は彼を許せなかったようで費用を受け取ることに抵抗があったのだと思います。私も彼の顔も見たくなかったので、入院予定の病院も教えるつもりもなく、私に悪いと思っているなら金輪際関わらないでほしいと伝えました。

 

 

夏休みに入ってから私はある産婦人科へ両親と出向きました。受診して色々な検査をしました。尿検査や血液検査にエコー検査を行って手術日を決めました。彼の子供は欲しくはないけど、お腹に子供がいることは事実で手術の日取りを決めてからは、本当に私はお腹の子を殺すのだとう気持ちが芽生えてとても辛かったのを覚えています。

 

 

手術当日は母親が付き添ってくれました。手術前日の夜9時移行から飲食はやめて当日は指定された時間までに産婦人科へ向かいました。手術の内容は掻把法という方法でした。スプーンのような器具を使っての掻きだす方法です。私は必死に我慢していたのですが、やっぱり手術直前には涙が止まりませんでした。看護師さんからの優しい言葉は心に突き刺さりました。「自分の体は大切にしなくちゃ」。この言葉は今でも私は思い出します。

 

 

手術が終わった後は、産婦人科内の病室で5時間程休憩をした後は自宅へ帰宅となりました。その後、身体もそうですが心の方がまいってしまって2週間ほど部屋に閉じこもった生活をしていました。両親はそんな私に普段と変わらず明るく接してくれたのはとても助かりました。事情をしっている親しい友人は何度もお見舞いに来てくれました。

 

 

彼とは高校の同級生と言う事もあって、私と彼の事は仲の良い友人達には周知の事になってしまいました。周りの友人たちに彼は責められたようで、何度か謝罪がしたいと家に連絡が着ていたようですが、両親が全て遮ってくれていたようです。その後、彼にすこし執着されたのですが友人達のサポートもあって私は彼と1度も会う事はありませんでした。

 

 

何週間か両親と友人のサポートをされ過ごした日々で私は自分のした事実に対して受け止めなくてはと思いました。両親が言ったように妊娠してしまったのは彼だけでなく私だって未熟だった結果です。これからはしっかりしなくてはと思いました。手術費用は12万~13万程だったようですが、それらは両親が支払ってくれていました。私はそれから学業をしながらバイトも行い、費用は両親へしっかり返しました。両親からは受け取りを拒否されそうになったのですが、私がした責任は私も取るべきだからと返済しました。それから私は短大を卒業して就職し、数年後によい男性と出会う事ができて今は一児の母となって生活しています。

 

 

あの頃を思い出すと若いからというだけでは済まされない、行動の浅はかさがあったなと今でも反省しています。そして妊娠と同時に中絶することは、自分自身を傷つけることでもありますが、それと同じく周りの人達を悲しませ傷つけているのだということに思い知らされました。

 

 

今では孫である娘と楽しそうに遊ぶ両親を見るたび、中絶してこの世に生まれてこなかったもう一人の子供がいたはずなんだと思うといたたまれなくなります。命を授かることはとても素晴らしい事ですが、その命を消すこと大きな責任が伴い、それはずっと背負っていくことになる事です。私は今でも産まれてくるはずだった子供への供養は忘れていません。もし私のように中絶をしなくてはならないという人がいたら、どうか忘れないでほしいと思います。あなたの中で産まれてくるはずだった命を忘れてはいけないことを。そして、自分だけではなく周りの人達も傷ついていることをです。自分の行動に責任をもって、自分を大切に助けてくれる人達を大切に過ごしてほしいと思います。

中絶後、自分を責めてしまう人へ

中絶をした後、それに対する感情は様々です。
中絶をしたことで安堵感に包まれる人もいれば、日常生活に支障をきたすほどの罪悪感に襲われる人もいます。

体を傷つけることに安心するなんて、と言う人がいるかもしれません。
自分で選択したことなのに、罪悪感だなんておこがましいと思ってしまうかもしれません。

しかし、どの感情が正解ということはありません。

まずは自分の感情をありのままに受け止めることが大切です。

どうしても罪悪感が収まらずに、自分を責めてしまう人。

そんな人に向けて、少しでも気持ちを軽くするお手伝いができたらと思います。

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体のケアと心のケア

中絶の手術は当然のことながら、体への負担があります。
中絶をする時期や、個人差はありますが、多かれ少なかれ昨日までの生活とは変化が出てきます。
術後は無理をせず、普段の生活リズムに戻せるようになるまで体をいたわるようにしてあげてくださいね。

また、中絶による体のダメージと同等以上に、心に受けるダメージも大きな影響をもたらします。
悩み抜いた挙句に中絶手術を選択したとはいえ、何度も後悔の気持ちが湧き起こってしまう人もいることでしょう。
どうかたった一人で思い込まずに、パートナーや周囲の人に相談してみてください。
あるいは専門家のカウンセリングを受けるなどもおすすめです。

こんなこと、なかなか他人には話せない。
そう思ってしまうのもごく普通の感情です。
けれども、ただ聞いてもらうだけでも気持ちが軽くなることってありますよね。
誰かに話すことで、自分の中で気持ちに整理がつけられるということもあります。

中には、心の問題は自分一人で解決することがベストの人もいますが、一人では抱えきれないと思ったら

自分以外の周りに頼ることも選択肢の一つに入れてあげてください。
鬱々とした感情を外に漏らすことで、少しでも前を向けるようにしましょう。

味方がいない、そう思ったときに

もしかしたら、身近な人たちの理解が得られずに孤独を感じてしまうことがあるかもしれません。
たとえばパートナーとは性差の問題もありますので、自分の気持ちを打ち明けたとしても、どうしても相手の言動にギャップを感じてしまう場合もあるでしょう。
妊娠や中絶を告げたときのパートナーの些細な反応が、ずっと心に残ってしこりになることもあります。
また、結果として中絶をきっかけに彼氏と別れることになったり、周りの友達が離れて行ってしまうなど

頼りにできる人がいなくなってしまったという状況に置かれる人もいます。

そんなときは、同じ立場の人たちが集まるコミュニティに参加してみるのもよいかもしれませんね。

今はインターネット上でも、そうした人たちを対象にした掲示板やSNSがいくつもあります。
他の人の体験談や心情を聞いたり、自分のことを相談するなど、自分に合った使い方ができます。
ただしインターネットの匿名性の高い掲示板では、自分を赤裸々に表現できるメリットがある反面、ときには心無い人からバッシングを受ける可能性もあります。
利用する際には、細心の注意を払うようにしましょう。

また、こうしたコミュニティを通して、オフ会のように集まることができる機会もあります。
実際に顔を見て話をするのは、インターネット越しとはまた違った安心感がありますよね。
のんびりとハーブティーでも飲みながら、それぞれの想いを吐き出す時間も、ときには必要かもしれませんね。

このように体験者同士で寄り添うことは傷の舐め合いだと思われるかもしれませんが、同じ気持ちを共有できる存在というのは貴重です。
心の拠り所となるような場所を見つけられることは、気持ちの安定にも繋がります。

中絶の罪悪感はいつまで続くか

中絶後、自責の念にとらわれている人にとって、いつまでこの苦しみが続くのかということは大きな問題ですよね。

いつまで、と具体的に示すのは難しいでしょう。
感情の差がそれぞれで異なるように、これが継続する期間も人によって異なります。

中絶手術を終えた数日後には気持ちを切り替えられる人も多いですが、一方では、少しずつ年月をかけて心の傷を癒していくような人もいます。
焦らずに、ゆっくりと自分と向かい合っていきましょう。

自分を責めてしまうあなたへ

つらいと感じたとき、自分を責めすぎることのないように、気持ちの救いどころを見つけてあげてください。
親身になってくれる人や、同じ立場で共感してくれる人もいます。
あなたが感じている、罪悪感という感情を否定するわけではありません。
罪悪感は持ったままでいいんです。それはあなたのやさしさだからです。

会う事の出来なかった赤ちゃんも、あなたが悲しい顔をして毎日すごしていたら自分のせいでお母さんは悲し想いをしているんだと思ってしまいます。

あなたが精一杯生きて幸せになること、毎日1回は笑顔を見せること、会えなかった赤ちゃんを忘れないであげること、それが大事なことです。

未成年の中絶

中絶を選択する理由には、様々なものがあります。

経済的なものであったり、複雑な事情が関わっていたり、中絶という結論に至るまでには、それぞれがいろいろなしがらみを抱えています。

その中でも、未成年の中絶についてはどうでしょうか。

未成年者の妊娠や中絶というのは、センセーショナルな話題としても、新聞やワイドショーなどのメディアで取り沙汰されることもあります。

まだ学生であるから。

子供を産んで育てるための生活能力がない。

あるいは相手と婚姻関係になることが難しいケースなど、未成年者の妊娠は特に、中絶手術を選ばざるを得ないことが多いかもしれません。

未成年の妊娠や中絶については賛否両論ではありますが、そうした立場の人たちは相談できる相手も見つけられず、一人で途方に暮れていることもあります。

ここでは、そのような未成年者が妊娠してしまい、そして中絶を考えることについて、取り上げてみたいと思います。

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未成年の妊娠と中絶

そもそも、未成年の妊娠や中絶が疑問視されるのは、何故でしょうか?

かつての日本では、10代で輿入れし、出産をすることはごく普通とみなされていましたね。

しかし、現在は20歳が成人と定められていることもあり、成人として満たない年齢の若者が妊娠して出産することや

中絶をすることは好ましくないという風潮が一部では浸透しています。

あるいは、そうした未成年たちが気軽に性交渉をし、避妊が完全ではないことから妊娠してしまった場合に安易な中絶を選ぶことで

若い体への負担や、将来本当に出産したいときの影響などが危惧されているようです。

たしかに、そうした問題は一つの正論ではあるでしょう。
ただしその一方で、望まぬ妊娠や子供を養っていく力のない状態での出産をしてしまったがために、その後の人生に大きな後悔を残してしまう場合もあります。

なかなか自分では責任を取れない立場であれば、あらかじめリスクを回避することは視野に入れておきたいことですが

それでも起こってしまった事態にどう対処していくかを考えていくことも重要になってきます。

未成年の中絶手術に親の同意書は必要?

未成年者が妊娠し、中絶を考えたときに多くの人にとって気になることの一つが、中絶手術を行う病院へ提出する同意書の問題ではないでしょうか。
通常の中絶手術では、手術を受ける本人と相手の男性の同意書の提出が求められます。
そして未成年での中絶手術では、親の同意書が必要であるということが一般的ですね。

ところが中絶を希望する未成年者の中では、できることなら親には内緒にしておきたいと考える人は少なくありません。
どうにかして親に知られずに中絶手術を受けられるか、そんな疑問を抱えている人をいろいろな場所で見かけます。

実際のところ、中絶手術を行う際に、同意書を必要としないクリニックは存在します。
こうした情報は、インターネットの口コミなどを探せば見つけることができるでしょう。

けれども、大多数の医院で同意書が必要とされる理由を、いま一度考えてみてください。

未成年者ということで、親の庇護下にあるというのが世間での認識です。

その親に無断で中絶手術を行ったがために、身体に今後にも影響するようなダメージを与えてしまった場合、患者の親からその責任を追及される可能性が発生します。

そうしたリスクを避けるためにも、多くの病院では親の同意書が必要不可欠になっているのです。

一人で悩まずに相談すること

未成年での中絶は、1人で解決するのは難しい問題です。
必ずしもパートナーが親身になり、共に責任を負ってくれるとも限りません。

また、中絶手術を行うためには、高額の費用も必要です。
中絶にかかる費用は手術を受ける時期によっても変わりますが、おおよそ10万円から30万円が相場とされています。
未成年者の立場でこれだけの金額を用意するのは困難でしょう。

このような状態の中でも、自分の両親に直接相談することができれば、その負担はグッと減ります。

あるいはどうしても親には言えないという場合でも、身近に相談できる対象がいないか、周りを見回してみてください。

たとえば学生であれば、校医に話を聞いてもらうこともできます。

また、多くの自治体やその他の機関でも、こうした問題について相談できる窓口はあります。

自分一人では思いつかなかった方法や、具体的に病院などを紹介してくれることもあるでしょう。

未成年の立場で中絶をするという選択は、気遣わしいものだと思います。

それでも誰か頼れる存在があるということは、精神的にもとても心強い事です。

どうか不安な気持ちを一人で抱え込んでしまわないようにしてください。

中絶手術はどこで受けるの?

中絶手術は「母体保護法指定医師」でなければ行う事が出来ません。

そのため「母体保護法指定医師」がいる病院(産婦人科)であれば受ける事が出来ます。

この指定医師は各都道府県の医師会によって審査や指名を行っていますが

何をもって指定されるかの明確な基準がない為、同じ指定医師だとしてもその技術や知識に関しては差があります。

そのため中絶手術を受ける病院は口コミや周りの人の話を聞いて評判の良い病院に行きましょう。

中絶手術を受ける病院を選ぶ際のポイントを記載します。

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手術方法

妊娠初期(妊娠11~12週未満まで)であれば「掻把法」と「吸引法」の2つの中絶手術の方法があります。

現在日本で広く行われているのは「掻把法」ですが、WHO(世界保健機構)で推奨されている「吸引法」を行える病院はそれほど多くありません。

より安全な「吸引法」を行えるかどうかは病院を選ぶ際の一つのポイントです。

手術の費用

中絶費用は基本的には自費診療になるので、病院側で自由に料金を指定する事が出来ます。

また費用は妊娠の時期によっても変わってきます。

妊娠中期になると入院も必要になり手術も本格的な準備が必要になりますので妊娠初期と比較すると倍以上になる事が多いようです。

妊娠の時期と手術費用の相場は以下の様になっています。

・妊娠初期(~12週未満まで) 7万円~15万円
・妊娠中期(12週目以上~12週未満まで) 20万~30万

女性医師がいるかどうか

女性医師だからといって男性医師よりも腕が良いという事は特にはありませんが

デリケートな部分の手術になりますので出来るだけ女性医師がいる病院が良いと思います。

手術だけではなく診察時にも女性医師であれば疑問に思った部分を聞きやすいですし、気持ちも理解してくれます。

妊娠中期でも受けられる病院

妊娠中期は初期に比べ母体への負担が非常に大きくなります。

そのため妊娠中期は受け付けていない病院も多くあります。妊娠中期に入って中絶を考えている人は妊娠中期でも手術をしてくれる病院を探さなければいけません。

口コミが良い病院

中絶手術は「母体保護法指定医師」によって行われますが、若い腕の未熟な先生もいれば経験豊かで腕も確かな先生もいます。

技術の腕にはばらつきがありますが、病院の外から見ているだけでは医者の腕を調べる事は出来ません。

そのため口コミサイトや周りの人で中絶手術経験がある人の話を参考にしましょう。以下病院の口コミを調べる事が出来るサイトです。

Caloo (カルー)
http://caloo.jp/reviews/search/all/b812

上記URLは「中絶」キーワードで検索した結果を表示したものです。口コミは2014現在の時点で32件程あり、地方の病院の口コミが多いようです。

口コミ病院検索QLife
http://www.qlife.jp/search_kuchikomi11?k=%E4%B8%AD%E7%B5%B6&x=0&y=0

上記URLは「中絶」キーワードで検索した結果を表示したものです。口コミは2014現在の時点で29件程あり、関東の病院の口コミが多いようです。

Yahooヘルスケア
http://medical.yahoo.co.jp/hospital/review/983722/

上記URLは「中絶」キーワードで検索した結果を表示したものです。口コミは2014現在の時点で7件程あり、関西の病院の口コミが多いようです。

その他

診察と手術を同じ医者が担当してくれるかどうかも一つのポイントとなります。一日の治療数が多い病院では複数の医師が持ち回りで手術をする場合があります。

また同じ理由で診察は女性の医師だったけど実際に手術するのは男性医師だったという話しもあります。

その他には早ければ早いほど中絶手術は費用が安くすみ安全なのですが、胎児が小さいからという理由で手術日を後ろ倒しにするような病院もあるようです。

これについては病院側の都合なので、このような事を言われたら他の病院を検討した方が良いと思います。